Curation
— 日本酒の空間ディレクション
好きを深める空間の設計。既存のバー空間にて、葉隠の美学に基づいた日本酒メニューを厳選。毎月アップデートされるラインナップで、洗練された日本酒体験を提供します。

伝統を、モダンに再解釈する。
目的はただ一つ。
洗練された日本酒文化を、
次世代へ継承すること。
そのために葉隠が創り出すのは、
日本酒に触れる「入り口」と、
魅力を「深める空間」の2つ。
空間の形態に、固定概念はありません。
私たちがここで発信するのは、誰かの物語ではなく、
モダンに再解釈された日本酒の魅力そのものです。
— 日本酒の空間ディレクション
好きを深める空間の設計。既存のバー空間にて、葉隠の美学に基づいた日本酒メニューを厳選。毎月アップデートされるラインナップで、洗練された日本酒体験を提供します。
— 「日本酒×〇〇」の体験設計
出会いの入り口の創出。日本酒のハードルを下げるため、固定概念を覆す新しいイベントや企画を他団体と連携して継続的に実施します。
— 知識とデザインの発信
当サイトおよびSNSを通じ、デザインと論理で日本酒を紐解く独自のコンテンツを発信。感覚だけでなく、知識としても日本酒の魅力を次世代へ翻訳します。
宮城県
まるで完熟した果実。白ワインを思わせる甘酸っぱさが、春の微睡(まどろみ)を優しく溶かしていく。
奈良県
凛とした春の朝気。研ぎ澄まされたキレとドライな喉越しが、背筋を静かに正してくれる。
兵庫県
野性味と洗練の共存。力強い米の旨味と鮮烈な酸が、生命力あふれる春の息吹を感じさせる。
岐阜県
時の蓄積を味わう。ナッツやカラメルのような深く複雑な熟成香が、春の夜長に思索をもたらす。
Next Feature Nº 02 — Coming in April 2026
春は、すべてが新しく生まれ変わる季節です。
しかし同時に、過ぎ去る時間への静かな郷愁を伴う季節でもあります。
私たちが今月の特集「春の四篇。」として選んだ4つの日本酒は、
単なる味覚のキュレーションではありません。
微睡みから目覚め、生命の息吹を感じ、やがて時の蓄積を思索する。
それは春という季節が持つ「移ろい」を、
論理と感覚の狭間で再構築した一つの物語です。
私が葉隠というシステムを通じて試みているのは、
「愛するものに確かな形を与える」という、極めて個人的な実践に他なりません。
この静かな熱狂が、グラスを通じて誰かの美学と共鳴することを願って。
Director — Kubo